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AI英会話アプリの「実質月額」を出す計算機

月額と年額のどちらが安いかは、何ヶ月使うかで変わります。 表示価格を入れると、途中でやめた場合まで含めた実際の負担額を計算します。

実質月額の計算機

どのアプリでも使えます。 アプリの画面に出ている金額と契約期間、そして自分が続けそうな月数を入れてください。

実質月額

続ける月数別の最安プラン

下の表はスピークの公表価格で計算した例です。 更新のたびに同額を払う前提で、期間内の総額が最も小さいプランを出しています。

続ける月数ごとの最安プランと総額
続ける月数総額が最も小さいプラン総額実質月額
1ヶ月プレミアム(月額)3,800円3,800円
3ヶ月プレミアム(月額)11,400円3,800円
6ヶ月プレミアム(年額)19,800円3,300円
12ヶ月プレミアム(年額)19,800円1,650円
24ヶ月プレミアム(年額)39,600円1,650円
損益分岐は6ヶ月。 プレミアムは年額19,800円 ÷ 月額3,800円 = 5.2ヶ月ぶんなので、6ヶ月以上続けるなら年額のほうが安くなります。 逆に3ヶ月でやめると年額の実質月額は6,600円で、月額プランの3,800円より高くつきます。 プレミアムプラスも同じ計算で損益分岐は6ヶ月です。

選ぶときの5つの判断軸

価格だけで選ぶと合わないことが多い領域です。 次の5つを自分の条件に当てはめて絞ると、候補が2つ程度まで減ります。

何を見るか合わないと起きること
発話量1回の練習で自分が何分話すか。聞く・読む中心か、話す中心か アプリは続いているのに、話す量が増えない
フィードバックの粒度発音を音素単位で指摘するか、内容や表現に対して返すか 直したい部分と、指摘される部分がずれる
教材の型決まったカリキュラムを進むか、自由に話す形式か 何をやればいいか分からず放置する
続ける仕組み連続記録・通知・時間の区切りなど、習慣化の設計 3週間で開かなくなる
やめやすさ契約期間の縛り、解約の手順、返金の可否 合わないと分かった後も払い続ける

最後の「やめやすさ」は見落とされがちですが、 上の計算機が示すとおり途中でやめたときの負担が最も大きく変わる項目です。

料金の型と、価格を載せない理由

サービス力点無料枠無料体験 体験にカード登録価格の掲載
スピーク発話量とスピーキング練習なし7日間必要下の表を参照
ELSA Speak発音の判定とフィードバックあり7日間確認できず掲載しない(App Storeのアプリ内課金が10件あり、プラン名と契約期間の対応が一意に読み取れない。推測で表に載せない)
Duolingo語彙と文法の反復、継続の仕組みあり14日間確認できず掲載しない(Super Duolingo の課金が3件あり、それぞれの契約期間が読み取れない。推測で表に載せない)
他社の価格を並べていないのは、正確に確認できなかったためです。 App Store(日本)の課金一覧を見ると、サービスによっては課金項目が10件近く並び、 どれがどの契約期間に対応するのかがページ上からは一意に読み取れません。 推測で表に載せると比較そのものが不正確になるので、載せていません。 代わりに、上の計算機に自分が見た金額を入れれば同じ条件で比べられます。

スピークの公表価格(App Store 日本)

プラン価格契約期間実質月額1日あたり
プレミアム(月額)3,800円1ヶ月3,800円125.0円
プレミアム(年額)19,800円12ヶ月1,650円54.3円
プレミアムプラス(月額)5,800円1ヶ月5,800円190.8円
プレミアムプラス(年額)29,800円12ヶ月2,484円81.7円

掲載価格はApp Store(日本)のアプリ内課金として表示されていた金額。Web申込やキャンペーンでは異なる場合がある。申込前に公式サイトで最新の表示を確認してください。

無料体験の条件

「無料」と書かれていても、 カード登録が要るかどうかで実際のハードルは変わります。

  • スピーク:7日間の無料体験があります。 広告主がA8.netのプログラム詳細に記載している成果条件によれば、 無料トライアルはクレジット登録の完了が条件です。 つまり体験を始める時点でカード情報の登録が必要です。
  • 同じ資料に180円の1ヵ月トライアルの記載もあります (クレジット決済の完了が条件)。適用条件と、期間終了後にどのプランへ移るかは 申込画面で確認してください。
  • ELSA Speak:無料で使える範囲があり、有料版に7日間の無料トライアルの記載があります。
  • Duolingo:無料で使える範囲があり、有料版に14日間の無料トライアルの記載があります。
カード登録が必要な体験は、続けない場合に自分で解約する必要があります。 始める前に解約手順と期限を確認しておくと、意図しない課金を避けられます。

学習目的別の選び方

目的優先する軸確かめること
まず英語に慣れたい(初心者)教材の型・続ける仕組み 最初の1週間で何をやるかが決まっているか。自由会話だけだと手が止まる
発音を直したいフィードバックの粒度 音素・単語・文のどの単位で指摘が返るか。総合評価だけでは直しようがない
とにかく話す量を増やしたい発話量 1セッションで自分が話す時間。聞く時間との比率
スキマ時間で続けたい続ける仕組み・発話量 3〜5分で完結する単位があるか。声を出せない場所での代替手段があるか
仕事で使う場面がある教材の型 会議・交渉など場面別の教材があるか。汎用の日常会話だけでは足りない

メリットとデメリット

AI英会話アプリという形式そのものの話です。

メリット

  • 相手の予定に合わせずに練習できる
  • 間違えても気を使わないので、話す回数を増やしやすい
  • 対人レッスンより1回あたりの負担が小さいことが多い
  • 発音や表現の指摘が毎回同じ基準で返る

デメリット

  • 相手が話を広げてくれないので、会話が単調になりやすい
  • 雑談のような予測しづらいやり取りの練習にはなりにくい
  • やる気の管理を自分でする必要がある
  • 年額契約を途中でやめると割高になる

向いている人・向いていない人

向いている人

  • 話す量を増やしたいが、人と話すのは緊張する
  • 決まった時間に予約を入れるのが難しい
  • 短い時間を毎日積み上げるほうが続く
  • 発音や言い回しを何度もやり直したい

向いていない人

  • 相手の反応に合わせて話を変える練習がしたい
  • 試験対策など、決まった出題形式の対策が目的
  • 自分で学習計画を立てて進めるのが苦手で、伴走してほしい
  • 数ヶ月以内にやめる可能性が高く、年額契約を避けたい

よくある疑問

年額と月額、どちらを選べばいいですか

続ける月数で決まります。年額の価格を月額の価格で割った数が損益分岐の月数です。 スピークのプレミアムなら19,800円÷3,800円=5.2なので、6ヶ月以上続けるなら年額が安くなります。 続くかどうか分からない段階では月額から始めて、続いてから年額に切り替えるほうが総額は小さくなりやすいです。

無料体験だけで判断できますか

7日間で分かるのは操作性と、1回の練習で自分がどれだけ話せるかです。 続くかどうかは判断しにくいので、体験中に「毎日この時間にやる」と決めて実際に回してみると、 続けられるかの見当がつきます。カード登録が必要な体験では、続けない場合の解約期限も確認してください。

AI英会話とオンライン英会話は何が違いますか

相手が人かどうかです。人が相手だと話が予測しづらい方向に進むので実戦に近くなりますが、 予約と時間の制約があります。AIは時間の制約がなく、同じ練習を何度も繰り返せます。 両方を使い分ける人もいます。

無料で使えるアプリだけで足りますか

語彙や文法の反復は無料枠でも進められます。 一方、自分の発話に対して細かく指摘を返す機能は有料になっていることが多いです。 何を伸ばしたいかによって、無料枠で足りるかどうかが変わります。

このページの価格はいつ時点のものですか

2026-09-01時点でApp Store(日本)に表示されていた金額です。 Web申込やキャンペーンでは異なる場合があるため、申込前に公式サイトで確認してください。